CORPORATE BRANDING

支援領域コーポレートブランディング

「この会社は何者か」が伝わらなければ、どんなデザインも投資に見合わない。 コーポレートブランディングとは、見た目を整えることではありません。経営者が考える自社の強みや方向性を正確に言語化し、コーポレートサイト・CI・ガイドラインに落とし込むこと。私たちはまず事業構造を理解し、そこから設計を始めます。

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THE PROBLEM

コーポレートブランディングの構造的な課題

提案はきれいだった。プロセスも丁寧だった。なのに出来上がったものが、自分たちの会社に見えない。この違和感は多くのブランディングプロジェクトで繰り返されています。そしてほとんどの場合、原因はエージェンシーの質ではありません。

THE EXPERIENCE GAP

経営の言葉を持つ人間が、プロジェクトにいない。

ブランディング会社の担当者は、デザインと言葉の専門家です。しかし「この事業のどこで利益が出ているのか」「現場の抵抗が最も強いのはどこか」を自ら問える人は少ない。これは個人の問題ではなく、業界のキャリア構造が事業経営を経由しないことの帰結です。結果、経営者は提案を自分で「翻訳」するか、違和感を飲み込んで承認するかの二択を強いられます。

上場準備・持ち株会社化・事業拡大局面の企業が共通して直面

THE FRAMEWORK TRAP

フレームワークが正常に機能するほど、独自性が消える。

競合分析、ポジショニングマップ、ブランドパーソナリティ——プロセスは論理的で、成果物は体裁が整っている。しかし標準化されたフレームワークは、どの企業に当てはめても「それらしい答え」を返します。意思決定のトラウマ、業界固有の力学、言語化を避けてきた組織の歪み——こうしたものはフレームワークの入力項目に存在しません。ロゴを隠したらどの会社かわからない成果物が出来上がるのも、フレームワーク依存の結果です。

BtoB・スティグマ産業などで特に顕著

CONSENSUS WITHOUT CRITERIA

全員が意見を持ち、誰も判断基準を持たない。

コーポレートブランディングは「会社の顔」を決める行為だから、社内の関与者が増えます。全員がフィードバックを返す。しかし「何を基準にこのデザインの良し悪しを判断するか」が事前に合意されていなければ、それは好みの表明にしかなりません。「もう少し先進的に」「うちらしさが足りない」——どれも正直な感想ですが、判断基準ではない。手戻りの原因は、デザインの質ではなく、デザインを評価する基準がどこにも設計されていないことにあります。

役員合議・多部門関与のプロジェクトで構造的に発生。関与者が増えるほど深刻化

OUR APPROACH

私たちのアプローチ

私たちはエージェンシーでもコンサルティング会社でもない立ち位置から入ります。事業構造を読み、組織の力学を理解し、経営者が言語化を避けてきた論点にまで踏み込む。その上で、クリエイティブの判断基準を、経営の言葉で設計します。

01

BUSINESS FLUENCY

事業の内側から入る

私たちは最初にP/Lを読みます。収益構造、競争環境、組織の力学、意思決定の経緯——デザインの話をする前に、経営者と同じ解像度で事業を理解する。事業の内側に入ったことのない人間が「らしさ」を定義することはできません。

INSIGHTS「うちの事業は説明が難しいから」を解く

02

EXTRACTION, NOT APPLICATION

当てはめない。引き出す。

既製のフレームワークを事業に当てはめるのではなく、事業の中に既にあるものを引き出して構造化する。経営層へのヒアリングと事業構造の分析を通じて、その企業にしか言えない言葉を、戦略的根拠とともに整理します。

INSIGHTSコーポレートカラーの考え方

03

CRITERIA BEFORE DESIGN

デザインの前に判断基準を合意する

デザインに入る前に、判断基準を言語化し、意思決定者を含めて正式に合意します。「何を基準に良し悪しを判断するか」が全員で共有されていれば、フィードバックは好みの表明ではなく、基準に照らした検証になる。手戻りが構造的に消えます。

INSIGHTSビジュアル選択で迷う前に
思考のモデルを詳しく見る

THE DELIVERABLES

成果物の例

STRATEGY

戦略設計

ー 分析レポート

ー 構造的ギャップの定義

ー コンセプトデッキ

ー ムードボード

IDENTITY

アイデンティティ

ー CI / BI設計

ー Purpose / Mission / Vision / Values

ー ブランドアセットとしてのアプリケーションの定義

ー アイコンライブラリ

INTERFACE

インターフェース

ー コーポレートサイト設計・実装

ー 情報設計(IA)

ー UI/UXデザイン

ー コピーライティング

ASSETIZATION

資産化・運用

ー ブランドガイドライン

ー デザインシステム

ー 運用マニュアル

ー 効果測定・改善サイクル運用

ワークフローの詳細

各工程の具体的なかかわり方については、こちらをご確認ください。

SELECTED WORKS

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現状の発信物を拝見し、何から手をつけるべきか整理してお戻しします。お気軽にご相談ください。

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